。。。承徳市は河北省東北部に位置している、北京市までは225キロメートル。総面積は39548平方キロメートルで、人口は345万人である。
。。。。承徳は中国の有名な観光地だ。内モンゴル高原と華北の広い平原の間に位置する。ここには群山がめぐって、溝、谷が縦横に交差し、立派な峰、奇石が多く、典型的な丹霞の地形を持つ。羅漢山、磬槌峰、天橋山などの自然の景観は多彩で、人をうっとりさせる。1985年に中国の十大景色名所の1つにも選ばれている。
。。。。 また、承徳は中国歴史文化都市の1つだ、中国で現存する最大規模の皇室の庭園?“避暑山荘”がある。避暑山荘は清の3世代の皇帝が約90年の年月をかけて建築した。南北の庭園や寺院は、風格と美しさを兼ね備えている。
。。。。 避暑山荘の周囲は、半月形に12基の雄壮偉大で、風格が異なる寺院が取り巻いている(現存は7基)。これらの寺院は、歴史上の重大な政治事件の目撃者達だ。寺院の建築は漢、満、モンゴル、チベット族の建築風格の美点を採用し、それらを見事に融合させている。これらは我が国の仏教芸術の宝だ。1994年、国連の教育・科学・文化団体は避暑山荘と周囲の寺院を、世界遺産に登録した。
。。。。中国の観光都市の1つとして,ここ数年来、承徳市のインフラの建設と発展はめざましく、食事と宿泊、ショッピングと娯楽の施設は十分にととのえられ、京承鉄道等、道路交通も便利になってきている。
。。。。 承徳の美しい風光、雄壮偉大な皇室の庭園と寺院群は、訪れる観光客を魅了し、金山嶺の長城、避暑山荘、外八廟、モクレンの狩猟地から構成される観光ルートは、黄金時代を迎えている。
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